【パン屋 開業】パン屋開業を決心した時に押さえておくべきポイント

マーケティングを駆使したパン屋開業手順

いざパン屋開業!

「自分でパン屋を開業しよう」

あなたにはそういう目的があって、

パン業界に入ってきたのではないでしょうか。

 

そして厳しい修業時代(少なくとも私の頃は)を

乗り越えて、しかるべきタイミングで

独立を考えます。

 

そう思ったら(というか思う前から)、

いろんなことを

考えておかないとならないですよね。

 

パン屋を開業しようと思ったら考えること

たとえば

  • どんな店にするのか
  • どこに店を出すのか
  • 資金調達は?
  • 機械や資材をどうするか?
  • 集客はどうやるか?

などなど。

 

しかしその前に

これから話す4つのポイントを

押さえておく必要があります。

 

 

これはパン屋に

限ったことではありませんが、

ビジネスを運営していくための

 

「マーケティングの基本」です。

 

この基本を無視して開業すると、

大変な目に遭いますので、

以下の4つのポイント

必ず押さえてください。

 

  1. リサーチからはじめる
  2. 何事も小さくテストする
  3. 「知ってもらうこと」に力を注ぐ
  4. 固定費を抑える

1つずつ簡単に説明しますね。

 

1.リサーチからはじめる

1つ目は「リサーチからはじめる」です。

 

なにかはじめようと思った時は、

「自社」「競合」「お客さん」を

リサーチしてください。

 

例えば新作のパンを考える時に、

ついついやってしまいがちなのが、

「思い込みや経験でパンを作る」ことです。

 

たとえば

「夏だからカレーパンだろ」

「夏は冷やしパンだ」

 

など、これまでの経験や思い込みで

新作パンを考えてしまうことです。

 

そうではなくしっかりとリサーチをして、

客観的な視点で

新作パンを考えましょう。

 

2.何事も小さくテストする

2つ目は「何事も小さくテストする」です。

 

1でリサーチした結果をもとに、

仮説をたてます。

 

この立てた仮説を検証する時に、

「一気にやらないこと」です。

 

その仮説が正しいかどうかが

わからない状態で、

手広くやらないことですね。

 

例えばリサーチの結果で、

「チーズ系のパン」に

需要がありそうだ、と仮説を立てます。

 

そしたら一気に

チーズ系のパンを出すのではなく、

試売をしてみる。

 

そのデータをもとに

判断していくというふうに

していきましょう。

 

3.「知ってもらうこと」に力を注ぐ

3つ目は「知ってもらうことに力を注ぐ」です。

 

これ、けっこう怠る人が多いです。

知ってもらう=宣伝するなので、

当然ながら広告を打ちます。

 

ここで考えてはいけないのが、

「費用対効果」です。

 

「え?ビジネスしてるんだから、

費用対効果は考えないとダメじゃん?」

って思うかもしれませんが、

 

それを考えるのはもう少し後です。

 

「知ってもらう」というのは、

けっこう労力がいること。

 

本来ならあらゆる手を使って、

宣伝しなくてはいけません。

 

いまではSNSを使って

集客することもできますが、

無料投稿で集客できることは

めったにありません。

 

無料投稿で集客できたとしたら、

「ラッキーだっただけ」

思った方がいいです。

 

私もパン屋時代に

  • Facebook・Instagram
  • アメブロ
  • メルマガなど
  • 広告チラシ
  • 地域イベントに出店

など、いろいろやりましたが、

 

(YouTubeチャンネルも作成して

YouTubeもやろうとしてました)

 

これらを集客ツールとして

正しく使う方法を知らなかったので、

ほとんど効果がありませんでした。

(今なら正しく使えますが)

 

これらを正しく使う方法は、

後ほどブログで解説するとして

 

とにかく「知ってもらうこと」に

力を注いでください。

 

根気よく何度も、

宣伝することが大事です。

 

4.固定費を抑える

4つ目は「固定費を抑える」です。

 

おそらくこれは、

ほとんどの方から

アドバイスされると思います。

 

先ほど解説した

「2.何事も小さくテストする」

にも通じますが

 

開業当初は固定費も

「小さく」しておいた方がいいです。

 

「必要なモノにはお金を使い、

無駄なモノは徹底して削る」

 

わかってはいるけど、

案外判断が難しいです。

 

じゃあどうすればいいかというと、

「結果が数字で反映されるかどうか」

を考えるといいでしょう。

 

例えば

「美味しいパンを作るためには、

美味しいものを知らないとダメだから、

定期的に美味しい料理を食べに行こう」

 

と考えたとします。

 

もっともらしく聞こえますが、

その効果が数字(売上)に

反映されていなければ

単なる浪費です。

 

売上にプラスになりそうなことには

お金を使い、

そうではないことには

徹底して削ることをおススメします。

 

ご褒美の意味を込めて、

たまに浪費するくらいはいいですが、

うまくコントロールしてくださいね。

 

  1. リサーチからはじめる
  2. 何事も小さくテストする
  3. 「知ってもらうこと」に力を注ぐ
  4. 固定費を抑える

こちら4つのポイントについて解説しました。

 

繰り返しになりますが、

こちらのポイントは

しっかりと押さえておいてください^^

まとめ

これら「4つの基本」を押さえながら、

 

このブログでは

「マーケティングを駆使したパン屋経営」

についてお伝えしていきますので

 

よかったら参考にしてください。

 

そしてあなたは、

ボクと同じような過ちを

犯さないようにしてくださいね。

 

次のブログでは、

「どんなパン屋をやるか?」について

お伝えします。